JIS B2240-2006 Copper alloy pipe flanges

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2009-9-5

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B 2240:2006 (1) まえがき この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本機械学会(JSME)/財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。 これによって,JIS B 2240:1996は改正され,この規格に置き換えられる。 現在,国際標準化機構(ISO)では,銅合金製管フランジの国際規格(ISO 7005-3)を改正するため,その審議に着手している。審議の過程では,当該国際規格を,欧州タイプ,米国タイプ,日本タイプに分け,それぞれ部編成(パート制)にし,新たな規格として発行することとしている。 欧州ではEN規格をベースに,米国はASME規格をベースにした提出案を取りまとめている。 この規格は,日本からの提出案として取りまとめるため, JIS B 2240:1996(銅合金製管フランジ通則)を改正して作成したものである。 この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責任をもたない。 JIS B 2240には,次に示す附属書がある。 附属書1(参考) 銅及び銅合金管の外径 附属書2(参考) スリップオンろう付式フランジのろう付部詳細 附属書3(参考) JISと対応する国際規格との対比表,B 2240:2005 (2) 目 次 ページ,日本工業規格 JIS B 2240:2006 銅合金製管フランジ Copper alloy pipe flanges,2 B 2240:2006,3 B 2240:2006 7.,4 B 2240:2006,5 B 2240:2006,6 B 2240:2006,7 B 2240:2006,8 B 2240:2006,9 B 2240:2006,10 B 2240:2006,11 B 2240:2006,12 B 2240:2006 附属書1(参考) 銅及び銅合金管の外径 この附属書は,本体及び附属書に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。 スリップオンろう付式フランジ(SO)を接合する銅及び銅合金管の外径を,13 B 2240:2006 附属書2(参考) スリップオンろう付式フランジのろう付部詳細 この附属書は,本体及び附属書に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない,附属書3(参考)JISと対応する国際規格との対比表 JIS B 2240:0000 銅合金製管フランジ ISO 7005-3:1988 金属製フランジ- 第3部 : 銅合金製及びコンポジットフランジ (Ⅰ)JISの規定 (Ⅲ)国際規格の規定 (Ⅳ)JISと国際規格との技術的差異の項目ごとの評価及びその内容 項目番号 内容 (Ⅱ)国際規格番号項目番号 内容 項目ごとの評価 技術的差異の内容 (Ⅴ)JISと国際規格との技術的差異の理由及び今後の対策 1.適用範囲 この規格は,蒸気,空気,ガス,水,油などの流体に使用する銅及び銅合金管を接合し,また,銅合金製の管継手,バルブなどに使用する呼び圧力5K,10K,及び16Kの呼び径10Aから600Aまでの銅合金製管フランジについて規定する。 ISO 7005-3 1.適用範囲 この規格は,次に示す呼び圧力の銅合金製円形フランジ及び円形組合せフランジについて規定する。 系列1*): PN10,PN16,PN20,PN50 系列2*): PN6,PN25,PN40,16 B 2240:2006 (Ⅰ)JISの規定 (Ⅲ)国際規格の規定 (Ⅳ)JISと国際規格との技術的差異の項目ごとの評価及びその内容 項目番号 内容 (Ⅱ)国際規格番号項目番号 内容 項目ごとの評価 技術的差異の内容 (Ⅴ)JISと国際規格との技術的差異の理由及び今後の対策 6.材料 6.ガスケット座及び表面仕上げ 7.流体の温度と最高使用圧力との関係 7.ボルト穴及びざぐり 8.寸法 8.寸法許容差 9.外観 9.表示 10.表面仕上げ 10.検査及び試験 11.検査 11.購入者の指定事項 12.製品の呼び方 13.表示 12.ろう付による制限 JISと国際規格との対応の程度の全体評価:NEQ……

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